watamasa diary

サーフィンと出会いとバイクのことを中心に書いてます。

‪【リセット症候群】人間関係をリセットし続けて親友を見つける方法‬

【リセット症候群】人間関係をリセットして続けて親友を見つける方法

リセットした事で生まれる感情

僕は何度も人間関係をリセットしてたくさん悩んで、「病気なんじゃないかな?」とか「普通の人と違っておかしい」と悩んだ時期もありました。 なぜ悩んだかと言うと、

【1人の時間が増えて、寂しさを感じる事が多くなったから】でした。

 

でも、周りから完全に消えるわけではなくて【一部の人とは連絡を取れる】状態なんです。

 

この記事を読んでいる人はこう考える人が多いのではないでしょうか? 【人間関係をリセットした後に、1人の時に寂しい気持ちになり次は同じ事をしたくない】 と思う人が多いのではないでしょうか?

 

別れは寂しく辛いものですが、人間関係をリセットした事を無駄にしないための方法をこの後紹介したいと思います。

 

人間関係リセット症候群にかかる原因

そもそもなぜリセットするのかという事を考えていきましょう。 大きな原因が、

【人付き合いが面倒】

【突発的に1人になりたくなる】

他にも様々な理由があると思います。

【人付き合いが面倒】【突発的に1人になりたくなる】のどちらも共通している事が交友関係の広さです。

交友関係が広くなると陥りやすくなる原因です。

 

友達がたくさんいれば楽しい機会も増えますが、1人に割ける時間が短くなってしまうので、人間関係も薄くなる傾向にあります。

 

そのせいで、時間も体力もお金もかかり精神衛生上で考えてもいい状態ではないので、ある時にこの2つの原因のような結論に至ってしまうのです。

 

人間関係をリセットするメリット

「人間関係をリセットしてメリットなんてあるの?」と思う方もいると思います。

 

どんな人でも人間関係の整理は必ず行なっているので、悩みを持っている人は、やり方と考え方次第で人間関係リセット症候群の克服も可能です。

 

人間関係をリセットする事に悩みを持たない人の特徴は少しずつ付き合う人を絞り込んで行くやり方を取っている人です。

 

逆に悩んでしまう人は一度に多くの人を整理してしまうので、その人達と過ごすはずだった時間の代わりに1人で過ごす時間が増えるために孤独を感じる事が多くなるためです。

 

リセットした事で、生活リズムが崩れてしまうと今までの生活リズムとは違ったものになるので、空いた時間があるなら

【リセットしなかった人と過ごす】

【趣味の時間を増やす】

という新しいリズムを作ることをお勧めします。

【リセットしなかった人と過ごす】という事ですが、このリセットしなかった人には理由があってリセットしなかったわけですから、その人と時間を共有してみるとより濃い関係が築けるはずです。

【趣味の時間を増やす】という事ですが、これは空いた時間を有効に使えるようになり、新しい生活リズムが作れるので、生活リズムに慣れてしまえば悩む時間も減り、ストレス解消に繋がります。

 

趣味がないという人は趣味を探すという事を趣味にしてはいかがですか? 趣味は極力興味のある事が良いと思います。

 

頭を使うのが好きな人はパズルや芸術鑑賞など、体を動かすのが好きな人は新しいスポーツなどは刺激にもなるのでオススメです。

 

リセットする事で、時間の使い方の優先順位が変えられる事が最大のメリットです。

無駄なところへ時間を割く必要性がなくなるので、本当に大切な事や沢山の時間を共有しても苦痛にならない友達が何度もリセットしているうちにわかってきます。

 

沢山の友達よりも1人の親友

友達の数が多い人って羨ましいなと思っていた時期もありました。

 

楽しいと思える回数は多いですが、どこかで寂しいという気持ちがありました。

遊び友達が沢山いても心を許せる人はいないという状況はストレスで遊ぶたびに疲れがたまり疲労感だけが蓄積されていました。

 

付き合ってもストレスを感じない友達の数は人によって大きく違いがあるので、ストレスを感じない数まで減らした事で、親友と過ごす時間が充分に取れるようになりました。

 

友達の数は、当時の1割にまで減りましたが、以前よりもストレスと悩みのない生活を送っているので、僕は数少ない腹を割って話せる友達の方が大切だなと思えるようなりました。 

 

watamasa0215.hatenablog.com

 

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【激短バイト多数】自分の予定を最優先できるバイト

【激短バイト多数】自分の予定を最優先できるバイト

プライベートを中心に働き方を考える

趣味に遊びにと時間をかけていると仕事をしている暇なんてないですよね。 ただ働かないとお金も続きませんから働くことも必要なので、僕が今まで経験した仕事や聞いて仕事でプライベートが充実する仕事をいくつか紹介したいと思います。 今回の記事はこんな人に見て欲しいですね。 【お金は欲しいけど、普通に生活できるくらいあればいい。】 【急遽休んでも大丈夫な仕事がしたい。】 数少ないですが、こんな仕事もあるんだと仕事探しの参考にしてもらえたらありがたいです。

週末限定バイト!!クラブの黒服

お姉さんのいるお店です。 キャバクラでもたまに週末だけのバイトを募集しているところもあるみたいですが、時給も割と高めで、時間もピークの時間帯のみ人が欲しいというニーズがあって、平日の融通はききやすいので、おすすめです。 都内だと時給も1200円からというところもあるので、おすすめです。 バイトを募集しているところを見つけるのが大変ですが、知り合いの紹介か一件一件電話するか街のキャッチにバイト探してると聞いてみるかのどれかで見つかると思います。

勤務時間は最大4時間!!キャバクラ送迎

キャバクラが終わった後に出て来る女の子を自宅まで送迎する仕事です。 時間帯は朝方の2-4時くらいです。 車必須で、仕事前にお酒は絶対飲めませんが、休みの連絡は出来れば前日連絡か当日の仕事があるという電話が来る前までに連絡すれば休みやすいです。 お気楽な仕事だと思います。 週末の金、土の明け方は仕事になることがほとんどです。

待機中は仮眠OK!!デリヘル送迎

イベント、祝前日は仕事になりやすいです。 基本的に持ち込みの方が時給もいいし、日払いももらえるし、忙しくなければ外で待機して寝れるしと結構楽な感じです。 ただ忙しい時は走りっぱなしということもあります。 勤務時間は他に比べて少し長めです。 時給も1200円くらいで、ガソリン代別途支給というとこが多いですが、安いところもあるので面接時によう交渉。

【短期勤務OK】実働2時間のイベントの搬入バイ

大きな会社じゃなく小さな会社で人手不足のところがあれば、おすすめ! イベントの楽屋の搬出のみで5000円くらいもらえるところもあり。 僕が聞いたところだと搬出のみ(2時間程度)で5000円でした。笑 仕事は突発で入ることがあるので、予定が合えば仕事になるという感じです。 知り合いづてのバイトとかだと結構良いのが流れて来ることがあります。 普段から周りにアピールしておくと話を振ってくれたりするので、手間が省けます。

全日制高校を留年して通信制高校を卒業して気付いた事

全日制高校を留年して通信制高校を卒業して気付いた事

中学を卒業した後に通っていた全日制高校

中学を卒業後に全日制高校に通っていたのですが、watamasaは昔からサボり癖や休み癖がありました。 watamasaには2つ違いの兄がいましたが、高校2年の時に専門学校へ行く為に先に上京したため母親と二人暮らしでした。 watamasaが通っていた高校は市内でも1番学力が低い学校へ通っていましたが、田舎だったため、学校へ行くには自転車で40分はかかる距離でした。 起きてから学校に行きたく無い日でも、サボったのがばれるとと母親から怒られてしまうので、なんとかバレないようにサボるための知恵を絞り、サボることを一生懸命考えていました。 学校に行けば友達がいて楽しいは楽しいのですが、とにかく行くのが面倒。という理由と遊びたいう気持ちが先行していました。 僕がよく使っていたサボる方法はサボりたい時でもちゃんと制服着て、外に出て学校にいった風を装います。 僕が出た後に母親も会社に行くため車で出かけるのですが、それが見える場所で隠れて見ていて、出ていった後は家に戻って、寝る。笑 という生活を送っていました。 高校3年になってからはサボり方もどんどんひどくなっていって、二学期の終わり頃に卒業までの単位が足りず、留年が確定しました。 担任と話して、市内にある通信制高校に通うことになったのですが、当時キャバの黒服をしていたため、学校にも行かなくなってしまい、本当に無駄な時間を送っていました。

 

 結局そのままその通信制高校は卒業しないまま地元を離れることになりました。 しばらく東京で働いていて、以前のブログで紹介した居候させてくれてた昔コンビニでバイトしていた時の先輩と再会したのですが、その先輩には妹がいて、妹と言っても僕よりも5つ上の人でした。

 

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[clink url="http://watamasa-day.xii.jp/?p=362"] その先輩家族が地元にいる頃に妹も同じ高校に通っていましたが、その妹も高校を辞めて東京に出て来たそうです。 その妹が東京でバイトをして働いていたのですが、バイトを辞めて就職しようと思った時に最終学歴が中卒というのがネックで、面接すら通らないところが多かったそうです。 これはまずいと思って、バイトしてお金を貯めて、東京の通信制の高校に通い卒業したそうです。 その妹にあった時に言われたのがこんな言葉でした。 妹「学校も行きたくなければ行かなくて良いと思うし、面倒だよね。」 妹「どんなに仕事ができても中卒というだけで弾かれるなら、高校卒業したっていう資格を取った方が選択肢広がるならそっちのが良いかなと思って、通信制通っ卒業したんだよね。」 という事でした。 肩書きで人は判断できないけど、中卒と高卒ではイメージが全然違うからその言葉を聞いた時に自分も通信制に通おうと思いました。

通信制から通信制への転入手続き

その後自分でバイトして、通信制に通えるお金を貯めました。 当時勤めていた、レンタカー屋の先輩にこう言われました。 「地方の人なら中卒も高卒も変わらないからお金の無駄だから辞めた方がいいよ。」 たしかに地方の学校名を面接官が知っているとは思わないので、履歴書に卒業って書いてもバレない可能性は高いですが、自分の中で【卒業した】という結果が欲しかったから先輩の意見は無視しました。 お金を貯めて通うことになったのですが、取得している単位数が、3年の2学期分までは取得済みだったので、通う期間も半年と短い期間でした。 転入の手続きも全て調べて、地元の通信制に直接電話して、書類を取り寄せて書類を準備してという事を1人でやりきりました。 それまでは、【学校って親が通わせてくれるところ】と思っていた部分がありましたが、全て自分でやったおかげで責任感が生まれました。

通信制高校を卒業する意味

通信制高校ってスクーリングという学校で授業を受ける必要があるのですが、それ以外は期日までにレポート提出で単位が取れます。 レンタカーの夜勤をしていたので、夜勤終わりにそのままスクーリング行って、寝不足で授業受けるのはとても辛かった記憶があります。 授業も週に1回2,3時間程度で働きながら卒業する事ができました。 最後の卒業式は友達がいるわけでもないので、出席しませんでしたが、やりきったからそれで良しと思ってました。

全日制高校を留年してよかった事

普通に全日制高校を卒業していたら無駄なお金がかからずに無駄な時間もかからなかったじゃんと思う人もいると思いますが、僕はあの時留年が確定して良かったなと思ってます。 と言うのも全日制高校を卒業して、就職しても今回やり遂げた、通信制高校を自分のお金で卒業するまでの苦労は得られなかったからです。 今回の事で親がお金を出してくれて、学校に生かしてくれたありがたみだったり、学校にただ通うと言う当たり前のことができない自分に気づく事ができたからです。 これは僕が全日制高校を留年が決定した時に僕の友達が担任の先生に直談判しに行って聞いた話なんですが、当時の担任はこう言っていたそうです。 友達「なんでもう少しで卒業なのにあいつを留年にしたんですか!?」 担任「確かにかわいそうだとは思うけど、ここで甘やかしたらあいつの為にならないから、留年にしたんだよ。」 と言っていたそうでした。 当時の僕は、「担任ムカつく」と思っていましたが、今はその判断をしてくれた先生に感謝しています。

〜まとめ〜

学校をストレートで卒業するのが理想ですが、なかには通うのが難しい人がいたり、通えない理由がある人もいますが、1つにこだわり続けるのも大事ですが、その場所から飛び出してみるのも勇気だと思います。

バイクとサーフィン時々スノボ

バイクとサーフィン時々スノボ watamasaです。 仕事がどんなに辛くても楽しい事があればなんとかなるもんですよね。 今の仕事は休みも出勤時間も不定期なので、自分の時間を取るのが難しいという事が難点です。 友達と休みも合わないし、旅行に行こうなんて思っても仕事優先で先の予定なんて立てようが無いって感じです。 元から飽き性でどんな事でも広く浅くって感じで、人付き合いもそんな感じ。 今のマイブームはバイクとサーフィンとスノボとロックみたいな感じなので、急な休みでもバイクでツーリングに行ったり、天気が悪ければサーフィン行って、友達と休みがあったらお酒飲んでみたいなかんじで、趣味が多いのもいい部分もあるもんです。 上達スピードは専念している人には負けますが、【楽しく生きればそれでいいじゃん?】というのがモットーなので、これはこれで良いのかなと。 どの趣味も同時にこなす事が難しいので、それもまた良いところなのかなと。 サーフィンする時にバイクで行くには少し難しいし、車を運転するから酒は飲めない。 スノボ行こうと思っても、バイクで行けないし、泊まり込みじゃ無いとお酒は飲めないし。 趣味を効率良くこなそうと思ってもなかなか上手くいかないものですね。 1日に1つの趣味に専念出来るので、良い気分転換になりますよ。 趣味のおかげで、効率も大事だけど、たまには遠回りしてみるのも良いよねと思える余裕が出来たのは遠回りをしたおかげかなと。 年齢的には折り返し地点過ぎたけど、まぁ焦らず行こうよ。と思って生きています。笑 

 

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【確実に出会える!!】出会い系・街コン・オフ会徹底検証!!

【確実に出会える!!】出会い系・街コン・オフ会徹底検証!!

 

そもそも出会い系・オフ会・街コンというのは目的別に使い分けたほうが効率がいいものです。

参加者・登録者の求めているものが違うので、出会いに向いているのは、対面式の方が確実ですが、向き不向きもあるので、

【メールが得意!!】

【対面で口説くのが得意!!】

【友達関係から恋人へ移行させるのがうまい!!】

 

など自分の得意な部分があるので、ポイントをまとめてみましたが、それを補えるくらいのスキルがあれば、それを生かした活用方法もあると思うので、参考程度に見ていただけたらありがたいです。

 

出会い系・オフ会・街コンを目的別に使い分ける

出会いのきっかけの王道パターンって友人からの紹介や合コンなどが王道ですよね。

 

ただこれって友達が多い人ほど、チャンスは必然的に多くなりますが、 「友達が少ない僕みたいな人はどうしたらいいの?」 とwatamasaと同じ事を考えた人もいると思います。 合コンや紹介してもらうためだけの為に友達を作るのも大変ですよね。

 

そんな人のために知ってもらいたいのが、1人でも出会える機会がある、出会い系・オフ会・街コンの使う目的とメリット・デメリットを紹介したいと思います。

 

出会い系を使った時のメリットとデメリット2

 

出会い系を使うメリット

料金

使うサイトによりますが、登録料や利用料はサイトによってまちまちですが、街コン参加するよりも若干安めになってますよね。

 

利用する時間帯

利用するときも自分の好きな時間で利用できるので、時間を気にせず利用できますよね。

 

アプローチ

対面じゃないので、初対面で話すよりも連絡のやり取りをしてから会うので、初対面よりもハードルが低いですよね。

 

出会い系を使うデメリット

会うまでにかかる時間

相手によって変わりますが、会うまでに何度も何度も連絡のやり取りをこまめにしないと連絡が切れてしまうので、時間かかります。

当日に会うという子は少なめです。

 

利用するサイト選び

なかにはサクラを使っているサイトもあるので、使ってみた感じと評判から選ばないと【サクラのおっさんと連絡のやりとりをしている】なんて事もあり得ます。

 

会うまでの労力

会うまでには本当に時間がかかる子が多いいイメージです。 長くやり取りしていても急に連絡が取れなく事もあるので、【時間の無駄】なんてことも。

 

どんな子かわからない

写真加工アプリがあるので、写真が本人と近いものかそれとも別人並みに加工されているものなのか?とううことがわからないので、会ってからビックリって事も。

 

オフ会に参加した時のメリットとデメリット

オフ会に参加するメリット

興味のある事が同じ人と会える

興味のある事なので、共通の事で同性とも仲良くなれるので、友達が増えるので、友達作りにも使える事

 

リーズナブルな参加費

大人数の飲み会という感じなので、金額も安めな設定のところが多いので、お財布に優しい。

 

会場がお店などのため会って話ができる

出会い系と違って、直接会って話ができるので顔がわかるので、安心感がある。

 

出会いを目的にオフ会に参加した時のデメリット

参加できるオフ会が限られる

趣味や興味のあることが無いとオフ会に参加しても楽しめないので、楽しんで参加できるオフ会が限られる。

出会いを求めていない人も来る

興味のあることをみんなで語って楽しみたいという理由で参加している人が多いので恋愛を求めていない人も多い。

出会い厨厳禁

オフ会によっては、出会いを求めている人は嫌われる傾向にあるので、あんまり異性にガツガツ行くと周りからドン引きされて出禁になることも。

 

街コンに参加した時のメリットとデメリット

街コンに参加した時のメリット

出会いを求めている人がほとんど

参加している男女共に出会いを目的に参加しているので、ナンパみたいに断られてなんぼって感じがしない事。

 

プチイベントがある

街コンでプチイベントがあるので、異性と仲良くなれる機会を主催側が用意してくれているので、運命的な出会いがあるかも?

 

1人でも参加OK

友達が少ない人でも1人で参加OKの街コンも増えているので、気にせずに参加できる。 以前の記事でも紹介しましたが、1人参加の場合は同性とペアを組んで友達ができる事もあります。

 

オフ会風街コンがある

アニメオフ会などたくさんの企画の街コンが多くなってきたので、共通の趣味を持った相手も見つけやすくなってます。

 

街コンに参加した時のデメリット

敵が多い

他の参加者と競うので、相手に印象付けて次に繋げないと他の人に先を越されることがあります。

男性の参加費が高め

男性の参加費は7:3位の参加費が多いです。

男女比率が合っていない

小さい会社の街コンの場合に男女比が偏っていることがあるので、事前に口コミを調べて参加した方が楽しめます。

  • 出会い系
  • 出会える確率★☆☆☆☆
  • ワンナイト★★★★☆
  • 料金★★★★★
  • 真面目な恋愛★★☆☆☆
  • 友達作り★☆☆☆☆
  • オフ会
  • 出会える確率★★★★★
  • ワンナイト★★☆☆☆
  • 料金★★★☆☆
  • 真面目な恋愛★★★☆☆
  • 友達作り★★★★★
  • 街コン
  • 出会える確率★★★★★
  • ワンナイト★★★★☆
  • 料金★☆☆☆☆
  • 真面目な恋愛★★★★☆
  • 友達作り★★★☆☆

 

結論

友達が欲しいのか、彼女が欲しいのか、ワンナイトな関係なのかを明確にしておくとどれが自分に合っているのかが分かるので、 無駄なところに無駄な時間を割かなくて良くなるので、目的別に利用する場所を決めておくとgood!!

【必見】キャバクラのボーイ(黒服)に向いてる人・向いてない人の9つの特徴!!

【必見】キャバクラのボーイ(黒服)に向いてる人・向いてない人の9つの特徴!! 実際に黒服を二度経験してみて、店長クラスになれる人を見て気付いたことと、こういうひとだったら続くだろうなと感じた事を中心にまとめて見ました。

黒服に向かない人の特徴

  • プライドが高い人
  • 女性を下に見ている事が露骨に見える人
  • お酒が極端に飲めない人
  • 時間にだらしない人

プライドが高い人

新人のうちはお客さんもキャバクラ嬢も黒服をしたとして見る人が多いからプライドが高い人にはきつい仕事かな。 プライドがあっても 「見返してやる」 位の反骨心があれば勤まるかもしれませんが。

女性を見ている事が露骨に出る人

役職がついてしまえば許されるお店もありますが、女の子の対応が悪いと噂が立ってしまうと気付いたら女の子全員から嫌われていて、精神的にダメージを受ける事も。 大きいお店になると担当制と言って、担出勤管理から売上管理などもしないといけないので、嫌われてしまうと自分のいう事を聞いてくれなかったり、退店してしまったりしてしまうので、 「フォローもしっかり出来るよ」 なんて人は気にせず我が道を進んでください。

お酒が極端に飲めない人

お客さんから女の子がつくまでの間、お客さんの間に接客したりする機会があるので、全く飲めないと厳しい時もあります。 酔っ払っている人が多いので、お客さんによっては、 「俺の酒がjfhjsdじゃdkー!!」 みたいな事を言う人もいるにで、飲めるに越したことはないです。

時間にだらしない人

どんな仕事でもそうですが、時間にだらしない人はNGですが、黒服の場合は、遅刻で罰金というお店もかなりあるので、時間にだらしないと自分の首を締めることになります。

黒服にむいていそうな人

  • 女好き(お店によるけど、色恋管理のお店も)
  • 接客得意
  • 人のモチベーションを上げるのが得意
  • その日暮らすお金がない

女好き

「とりあえず女の子と一緒に働きたい」 なんて人にはおすすめです。 若い可愛い女の子がいっぱいいるので、最高の職場だと思います。 ただ、キャバクラに遊びに行くのと働くのでは全く違うので、お客さんの愚痴やプチ女子会話の内容がストレート過ぎて、免疫がない人はびっくりするかもしれません。笑 お店によっては色恋管理推奨のお店もあるので、ハーレム状態のお店もあるらしいです。

接客得意

お客さんに席に呼ばれて 「一緒に飲もうや!!」 みたいな事が頻繁にあるので、お客さんに気に入られると指名の女の子がいなくても自分に会いに来てくれる人も出来るので、楽しく仕事ができるようになります。 席に呼ばれてる間は仕事をさぼれるので、馴染みのお客さんが多いと仕事が楽になります。

人のモチベーションをあげるのが得意

担当制のお店じゃなくても人のモチベーションあげるのが得意な人だとお店から重宝されます。 昇格も短期間で期待できると思います。

その日暮らすお金がない

日払い制度があるので、お金がなくてもなんとかなります。 万年人手不足な業界なので、その日暮らしな人でもなんとかなります。 女の子が職場にいる華やかになりますが、大変な部分もたくさんあります。 それでも大丈夫という人は一度働いてみては??

20歳の頃におっぱぶ(せくきゃば)にハマったお話

20歳の頃におっぱぶ(せくきゃば)にハマったお話

watamasaです。 今回はおっぱいには夢があると思っていた若かりし頃のお話。笑 当時レンタカー屋でアルバイトをしていたのですが、男が多い職場という事もあり、先輩たちは仕事が終わった後に風俗やおっぱぶへ繰り出していました。 当時の僕は興味はあったものの夜のお店には全く縁がなく働いたことはあっても行ったこともありませんでした。 ある日バイト終わりに先輩から 先輩「このあと空いてたらおっぱぶ行く?」 watamasa「なんですかそれは?(前のめり)」 先輩「女の子とお酒飲んだり。」 watamasa「ふむふむ。」 先輩「おっぱい触ったり」 watamasa「え?いまなんておっしゃったんですか?」 先輩「だからー、おっぱい触ったり」 watamasa(ハーレムやん!!) watamasa「行きます!」 という事で行くことになったのですが、感想は本当に楽しかった! これにつきます。笑

おっぱぶ(せくきゃば)の楽しみ方

お店によってサービスやおっぱいを触れる時間など楽しみ方が違っていました。 僕が行ったお店は、ダウンタイム?(照明が少し暗くなる時間)があってその間に女の子が、お客さんの上に乗るのですが、その間だけおっぱいが触れるというものでした。 お店によっては常に触れるお店もあるそうです。

おっぱぶ(せくきゃば)にはまった理由

キャバクラ働いた事もあるのでで、キャバクラのサービスは知っていましたが、おっぱぶという所は、当時の僕には刺激的な場所でした。 当時の実家住まいでお金もかからない生活をしていたため、1ヶ月の給料全部をおっぱぶへと使っていました。 若い頃の僕には刺激が強すぎる場所でしたね。笑

おっぱぶ(せくきゃば)を飽きた理由

たくさん通っていると指名の女の子も出来ました。 当時は知りませんでしたが、アフターというのもあったみたいなのですが、その場を楽しむために行っていたため、外で会うというのは考えていませんでした。 ある日お店に行った時に指名している女の子から 「外で会おうよ」 と言われ外で会って、色々あって付き合うことになったのですが、それで満足してしまい、おっぱぶに飽きてしまったのです。 あの時にその子と付き合えていなかったら今も通っていたんだろうなと思います。

〜まとめ〜

ここ最近で遊ぶところといえば、ガールズバーかキャバクラになってしまったのですが、キャバクラ・セクキャバ・風俗と何度か行ってみて思ったのがキャバクラほど女の子がツンツンしていなくて、風俗ほどプロ感がなくて良かったのかなと思います。