watamasa diary

サーフィンと出会いとバイクのことを中心に書いてます。

20歳の頃におっぱぶ(せくきゃば)にハマったお話

20歳の頃におっぱぶ(せくきゃば)にハマったお話

watamasaです。 今回はおっぱいには夢があると思っていた若かりし頃のお話。笑 当時レンタカー屋でアルバイトをしていたのですが、男が多い職場という事もあり、先輩たちは仕事が終わった後に風俗やおっぱぶへ繰り出していました。 当時の僕は興味はあったものの夜のお店には全く縁がなく働いたことはあっても行ったこともありませんでした。 ある日バイト終わりに先輩から 先輩「このあと空いてたらおっぱぶ行く?」 watamasa「なんですかそれは?(前のめり)」 先輩「女の子とお酒飲んだり。」 watamasa「ふむふむ。」 先輩「おっぱい触ったり」 watamasa「え?いまなんておっしゃったんですか?」 先輩「だからー、おっぱい触ったり」 watamasa(ハーレムやん!!) watamasa「行きます!」 という事で行くことになったのですが、感想は本当に楽しかった! これにつきます。笑

おっぱぶ(せくきゃば)の楽しみ方

お店によってサービスやおっぱいを触れる時間など楽しみ方が違っていました。 僕が行ったお店は、ダウンタイム?(照明が少し暗くなる時間)があってその間に女の子が、お客さんの上に乗るのですが、その間だけおっぱいが触れるというものでした。 お店によっては常に触れるお店もあるそうです。

おっぱぶ(せくきゃば)にはまった理由

キャバクラ働いた事もあるのでで、キャバクラのサービスは知っていましたが、おっぱぶという所は、当時の僕には刺激的な場所でした。 当時の実家住まいでお金もかからない生活をしていたため、1ヶ月の給料全部をおっぱぶへと使っていました。 若い頃の僕には刺激が強すぎる場所でしたね。笑

おっぱぶ(せくきゃば)を飽きた理由

たくさん通っていると指名の女の子も出来ました。 当時は知りませんでしたが、アフターというのもあったみたいなのですが、その場を楽しむために行っていたため、外で会うというのは考えていませんでした。 ある日お店に行った時に指名している女の子から 「外で会おうよ」 と言われ外で会って、色々あって付き合うことになったのですが、それで満足してしまい、おっぱぶに飽きてしまったのです。 あの時にその子と付き合えていなかったら今も通っていたんだろうなと思います。

〜まとめ〜

ここ最近で遊ぶところといえば、ガールズバーかキャバクラになってしまったのですが、キャバクラ・セクキャバ・風俗と何度か行ってみて思ったのがキャバクラほど女の子がツンツンしていなくて、風俗ほどプロ感がなくて良かったのかなと思います。