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watamasa diary

過去の事とかいろいろ書いてます

人脈・経験・お金もないのにフリーランスになったお話し

人脈・経験・お金もないのにフリーランスになったお話し watamasa diary

 

過去の記事を読んでいただいている方はなんとなくわかったと思いますが、僕(わたまさ)は一つの仕事を続けることが出来ない性格なのです。

そんなwatamasaがフリーランスという道を選んだ経緯を紹介します。

 

フリーランスになるまでの過程

過去に色々な仕事をしている中で、しっくりくる仕事がありませんでした。

就職やアルバイトを始めるときはやる気に満ち溢れているのですが、半年くらい経った頃に

「あれ?なんかやりたいことと違うな~。」

となってしまう仕事ばかりでした。

いつまでも若いままではないので、そんな事ではダメだよなー。

とは思うのですが、どの仕事も続きませんでした。

 

僕はバツイチ子持ちなんですが(子供は3人共奥さんの方にいます。)結婚を機に

「お金を稼いで家族を養わなきゃなー」

と少し気持ちは変わったもののそれでも根本的には変わらず、結果的には離婚しました。

 

働いて行く上でいつもやってしまうのが、遅刻です。

5分、10分なら可愛いですが、大遅刻をやらかしてしまう事が頻繁です。

目覚ましを2,3個セットしても必ずいつかはやってしまうくらい遅刻癖が治りませんでした。 ある時、気づいたのです。

「雇われていると雇ってくれている人に迷惑がかかってしまうから自分で仕事を出来るフリーランスになれば良いんだ。」

と思いつきました。

フリーランスになりたいと考えるようになりました。

ただフリーランスになるにも人脈もお金も経験もないという状況だったためこれを補わなくてはいけませんよね。

そこで就職せずにお金もかけずに勉強するためになにかないか考えていた時に見つけたのが、職業訓練という制度でした。

勉強もできるし、状況次第ではお金ももらえます。

という事で職業訓練で勉強することにしましたが、なにがしたいのか決まらず職業訓練学校の申し込み締め切りギリギリまで悩んでいました。

そこでふと過去の仕事で得意な事や好きな事を思い出していたのですが、過去に広告営業をしていた時にパワポで資料を作成したりするのが好きというのと、これも同じ仕事でhtmlをいじったりする機会があり、web制作も出来たら良いなという理由で学校を選びました。

 

職業訓練校で教えてくれる事

人脈・経験・お金もないのにフリーランスになったお話し_職業訓練校で教えてくれる事

職業訓練校というのは教えてくれる事は開催している学校で大きく違います。

PCスキルの基礎や溶接や電気系などなど本当に色々な業種の基礎を教えてくれるところです。

わたまさは5年の間に二度職業訓練校に通った経験があります。

(はじめに通っていた所は基金訓練という制度でシステムが少し違うそうです。)

一度通ったことがあるとある程度わかっていたので良かったですが、用意する書類が多いし手続きが少し面倒臭い。

ネットで調べても分かりづらいので、直接ハローワークで受付の人に「職業訓練を探しているんですけど」って言えば、丁寧に仕組みを教えてくれます。

場所によっては、塩対応のところもあるみたいですが、そこは挫けずに頑張りましょう。 自分の住んでる地域のハローワークが管轄のハローワークになりますが、職業訓練校の情報はどこも同じところの情報が出てくるので、管轄外の所でも情報を見に行くのには十分だと思います。

最近では申し込む前に学校見学するのが義務ずけられています。

遅刻や欠席しても後日再見学になりますが、見学はしておいて損はないかなと思います。

通ってから約3ヶ月から一年通う事になるので、教えてくれる先生の事やどういう内容で授業を進めるかというのは知っておかないと後で「学びたいことと違う!」と言って辞める人もいるので、見学はしたほうがいいと思います。

わたまさが通っていた時に授業内容について行けなくて辞めた人や思っていたのと違って辞めてしまった人が3,4人ほどいました。 実際に申し込むと職業訓練校の担当の人と簡単な面接という名の顔合わせみたいなのがありますが、企業と面接というよりも「ちゃんと通って行けますか?」みたいな感じなので、緊張しなくても大丈夫です。

 

通っている人や授業の雰囲気

人脈・経験・お金もないのにフリーランスになったお話し_職業訓練校で教えてくれる事_通っている人や授業の雰囲気

わたまさはweb系の訓練校に通っていたのですが、若い人が多いんだろうなーと思っていたのですが、若い人だけではなく年配の人も沢山いました。

若い人だと22-60歳くらいで本当に色々な種類の人がいるんです、失業保険が欲しくて通っている人や暇つぶしっぽい人や意識が高い人や暇つぶし?みたいな人がいて結構面白かったです。

授業は基本的には遅刻や欠席はNGです。

失業保険を受けている人も就職支援金を受けている人もそうですが、一ヶ月の出席率は80%が必須で、80%未満は失業保険金支給なしもありますし、卒業月までのしゅっせきりつが80%以下になりそうな場合は退校処分になります。

他にも無断欠席は退校処置の対象にもなります。

もし休むときは面接を受けている事や病院に行っているなどの証明があれば、休む事は可能です。

万が一寝坊しても病院に行ったという証明があれば、それでもokになるんです。

バイトに関しても失業保険や支援金申請していなければ関係なかったと思います。

授業の雰囲気は実際にPCでその日習った事で成果物を作成して、提出という感じでした。

授業中のわからない事も講師が丁寧に教えてくれて、学校の授業とは違って置いてけぼりということはありませんでした。

フォトショップイラストレーターやhtmlなどを教えてくれる学校だったのですが、タイピングがボタンを一個ずつゆっくり押すような人も通っていたので、スキルはあるに越したことはないですが、あんまり気にする必要性はないのかなと思います。

 

職業訓練校を卒業後のフリーランス生活

学校の授業で習った事がほとんどで、デザインのセンスが良いわけでもなく、Webページ作成のスピードが早いというわけでもなかったわたまさのフリーランス生活はとても大変でした。

フリーランスの営業活動をする場所や仕事をくれる人もいないという状況はとても大変でした。

だからバイトしながら趣味で作りたいもの作ってという生活をしばらくしてました。

今も仕事があればたまに制作してますが、フリーランスは思ったよりも大変ですね。

フリーランスをやってみて人脈や営業活動は大事だなと身に染みた一年でした。

ランサーやクラウドワークスというサイトで仕事を募集してるのを見るのですが、金額がビックリするくらい安いですよね。

勉強がてら始めにやってみても良いと思うのですが、掲載してある仕事のほとんどが単価が低すぎますよね。

なので、わたまさはやる気がしませんでした笑 フリーランスをやって良かったことは、センスの良いデザイナーさんは世の中に腐るほどいますが、デザイン力もセンスもないわたまさの所に仕事をくれる人って僕の事を気に入ってくれた人が仕事をくれるんです。

デザインを売るよりも自分を売るのが上手な方が良いデザイナーさんって言われる人なんだろうなと言う事がわかったからです。 センスの良いデザイナーよりも愛されるデザイナーになろうと思うわたまさでした。