watamasa diary

過去の事とかいろいろ書いてます

全日制高校を留年して通信制高校を卒業して気付いた事

全日制高校を留年して通信制高校を卒業して気付いた事

中学を卒業した後に通っていた全日制高校

中学を卒業後に全日制高校に通っていたのですが、watamasaは昔からサボり癖や休み癖がありました。 watamasaには2つ違いの兄がいましたが、高校2年の時に専門学校へ行く為に先に上京したため母親と二人暮らしでした。 watamasaが通っていた高校は市内でも1番学力が低い学校へ通っていましたが、田舎だったため、学校へ行くには自転車で40分はかかる距離でした。 起きてから学校に行きたく無い日でも、サボったのがばれるとと母親から怒られてしまうので、なんとかバレないようにサボるための知恵を絞り、サボることを一生懸命考えていました。 学校に行けば友達がいて楽しいは楽しいのですが、とにかく行くのが面倒。という理由と遊びたいう気持ちが先行していました。 僕がよく使っていたサボる方法はサボりたい時でもちゃんと制服着て、外に出て学校にいった風を装います。 僕が出た後に母親も会社に行くため車で出かけるのですが、それが見える場所で隠れて見ていて、出ていった後は家に戻って、寝る。笑 という生活を送っていました。 高校3年になってからはサボり方もどんどんひどくなっていって、二学期の終わり頃に卒業までの単位が足りず、留年が確定しました。 担任と話して、市内にある通信制高校に通うことになったのですが、当時キャバの黒服をしていたため、学校にも行かなくなってしまい、本当に無駄な時間を送っていました。

 

 結局そのままその通信制高校は卒業しないまま地元を離れることになりました。 しばらく東京で働いていて、以前のブログで紹介した居候させてくれてた昔コンビニでバイトしていた時の先輩と再会したのですが、その先輩には妹がいて、妹と言っても僕よりも5つ上の人でした。

 

watamasa-day.xii.jp

 

 

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[clink url="http://watamasa-day.xii.jp/?p=362"] その先輩家族が地元にいる頃に妹も同じ高校に通っていましたが、その妹も高校を辞めて東京に出て来たそうです。 その妹が東京でバイトをして働いていたのですが、バイトを辞めて就職しようと思った時に最終学歴が中卒というのがネックで、面接すら通らないところが多かったそうです。 これはまずいと思って、バイトしてお金を貯めて、東京の通信制の高校に通い卒業したそうです。 その妹にあった時に言われたのがこんな言葉でした。 妹「学校も行きたくなければ行かなくて良いと思うし、面倒だよね。」 妹「どんなに仕事ができても中卒というだけで弾かれるなら、高校卒業したっていう資格を取った方が選択肢広がるならそっちのが良いかなと思って、通信制通っ卒業したんだよね。」 という事でした。 肩書きで人は判断できないけど、中卒と高卒ではイメージが全然違うからその言葉を聞いた時に自分も通信制に通おうと思いました。

通信制から通信制への転入手続き

その後自分でバイトして、通信制に通えるお金を貯めました。 当時勤めていた、レンタカー屋の先輩にこう言われました。 「地方の人なら中卒も高卒も変わらないからお金の無駄だから辞めた方がいいよ。」 たしかに地方の学校名を面接官が知っているとは思わないので、履歴書に卒業って書いてもバレない可能性は高いですが、自分の中で【卒業した】という結果が欲しかったから先輩の意見は無視しました。 お金を貯めて通うことになったのですが、取得している単位数が、3年の2学期分までは取得済みだったので、通う期間も半年と短い期間でした。 転入の手続きも全て調べて、地元の通信制に直接電話して、書類を取り寄せて書類を準備してという事を1人でやりきりました。 それまでは、【学校って親が通わせてくれるところ】と思っていた部分がありましたが、全て自分でやったおかげで責任感が生まれました。

通信制高校を卒業する意味

通信制高校ってスクーリングという学校で授業を受ける必要があるのですが、それ以外は期日までにレポート提出で単位が取れます。 レンタカーの夜勤をしていたので、夜勤終わりにそのままスクーリング行って、寝不足で授業受けるのはとても辛かった記憶があります。 授業も週に1回2,3時間程度で働きながら卒業する事ができました。 最後の卒業式は友達がいるわけでもないので、出席しませんでしたが、やりきったからそれで良しと思ってました。

全日制高校を留年してよかった事

普通に全日制高校を卒業していたら無駄なお金がかからずに無駄な時間もかからなかったじゃんと思う人もいると思いますが、僕はあの時留年が確定して良かったなと思ってます。 と言うのも全日制高校を卒業して、就職しても今回やり遂げた、通信制高校を自分のお金で卒業するまでの苦労は得られなかったからです。 今回の事で親がお金を出してくれて、学校に生かしてくれたありがたみだったり、学校にただ通うと言う当たり前のことができない自分に気づく事ができたからです。 これは僕が全日制高校を留年が決定した時に僕の友達が担任の先生に直談判しに行って聞いた話なんですが、当時の担任はこう言っていたそうです。 友達「なんでもう少しで卒業なのにあいつを留年にしたんですか!?」 担任「確かにかわいそうだとは思うけど、ここで甘やかしたらあいつの為にならないから、留年にしたんだよ。」 と言っていたそうでした。 当時の僕は、「担任ムカつく」と思っていましたが、今はその判断をしてくれた先生に感謝しています。

〜まとめ〜

学校をストレートで卒業するのが理想ですが、なかには通うのが難しい人がいたり、通えない理由がある人もいますが、1つにこだわり続けるのも大事ですが、その場所から飛び出してみるのも勇気だと思います。